アラフォー女性が男性から恋愛対象になる絶対条件

それは「おばさんにならない」こと。

コレに尽きると思います。

 

 

 

 

 

「おばさん」っていう言葉のイメージ…

単に年齢を指すのではありませんよね。

 

 

 

 

 

たとえば、石田ゆり子さんはアラフィフですが

石田さんをおばさん扱いする人はいませんね(^_^;)

 

 

 

 

 

度々このブログに登場するわが妹みっちゃんは

石田さんより若いけど、完全に「おばさん」です。

 

 

 

 

 

女優さんは、人に見てもらうのがお仕事です。

ヘアメイクは、最先端の人が完璧に仕上げてくれます。

 

 

 

 

私たちはそういうわけにはいきません…

もちろん土台も違いますし。

でも、諦めなくていいんです。

 

 

 

 

石田ゆり子さんにはなれなくても、小奇麗で

おしゃれに気を遣ってる女性に見えればOK。

 

 

 

 

 

流行最先端のメイク、というのではなくて

きちんとアップデートされていれば問題なし。

 

 

 

 

まず、今使っているメイク用品を細かくチェックしましょう。

マスカラ・口紅・アイシャドウ・チーク…

いつごろから使っているものですか?

 

 

 

 

 

わたし、普段アイシャドウあんまり使わないんですよ。

だから、2年ぐらい前のも残っていたりしてました…(^_^;)

今はもちろん捨てました。

 

 

 

 

 

何色かのパレットだと全部の色が同じタイミングで

無くなる、なんてことは無いので

どうしても残ってしまいます。

 

 

 

 

でもよく考えてみてください。

他の色が無くなった時点で、残りの色だけ使うことって

ありますか?多分ほとんどないんじゃないかな。

 

 

 

 

だから、置いておいても絶対使い切りません。

今捨てても全然惜しくないです。

「今までありがとう!」って思いながら捨てましょう。

 

 

 

 

 

マスカラも、捨て時が分からないアイテムの一つですよね。

中身どのぐらい残っているのかわかりづらいし。

 

 

 

 

 

プロのメイクさんは、開封した年月日が分かるように

メイク用品にシールを貼っているそうです。

 

 

 

 

マスカラは開け閉めしている間にも

少しずつ乾いていくので使いづらくなります。

 

 

 

 

 

まだ使えるかも・・・と思っても、

うまく付かなくなったら捨てましょう。

 

 

 

 

案外、男性ってマスカラのダマとかよく見てます。

メイクにむとんちゃくな人でも、

違和感有ると気づくみたいですね。

 

 

 

 

 

メイク用品は顔に塗るものなので、古いものだとお肌が心配。

目には見えないけど、雑菌が繁殖しているかもしれません。

 

 

 

 

 

劣化するとメイクの仕上がりや持ちも悪くなるんです。

せめて半年を目処に、処分しましょう。

 

 

 

 

 

 

肌に載せるものばかりではなく、

スポンジ等のメイク道具も大切です。

 

 

 

 

私はリキッドファンデーションを使用していますが、

スポンジは6つ以上常にあります(笑)

 

 

 

 

菱形◇のスポンジの尖ったところは表裏で計4つあります。

それを毎日1箇所ずつメイクの時に使うんですね。

 

 

 

 

4箇所全部を使い終えたら、別のスポンジを使います。

そうして、使用済みのスポンジが2つぐらいになったら

専用のクリーナーで洗って干します。

 

 

 

 

洗っているとだんだん傷んできて固くなったり

角がボロボロ崩れてくるので順番に

お役御免にします。

 

 

 

 

 

 

アイシャドウやパウダーのブラシも、1週間に1度は

洗って干します。

 

 

 

 

 

職場の女性で、肌荒れが結構ひどい子がいて

悩んでいたんですね。

 

 

 

 

 

お昼ごはんを食べた後で、その子が席で

メイクを直すところを見てびっくり!

 

 

 

 

 

パフがコロッケ?きなこもち?

みたいになってたんですよ…Σ(゚Д゚)

 

 

 

 

「口に入るもんじゃないし、大丈夫だよ(笑)」

って彼女は言っていましたが…

 

 

 

 

 

新しいパフに替えるようにアドバイスしました。

彼女が清潔なパフを使うようになったら、

途端に肌荒れが改善したんですよ(^^)

 

 

 

 

 

神経質になる必要はないけど、

顔のメイクをきれいに落とすように、メイク道具も

きれいを保つことが必要ですね。

 

 

 

 

 

さっきメイク用品を半年ぐらいで処分するように!

と言いましたが

デパコスだとなかなか思い切って捨てられませんよね…

 

 

 

 

 

でもね、それが「おばさんくさい」感じの元に

なっているかもしれません。

 

 

 

 

化粧品業界って、医薬品と同じように

技術革新がすごいです。

 

 

 

 

 

同じような色に見えても、付けた時の感触が違ったり

仕上がりに差があったりします。

 

 

 

 

だから、無駄のように思えるけど

シーズンごとに買い換える。

 

 

 

 

 

そうすれば、古臭いメイクのままで

取り残される心配はありません。

 

 

 

 

 

ドラッグストアのものだったら

プチプラで買えますしね。

 

 

 

 

 

ただ、今何が流行りかとか上手なメイク方法を知りたければ

デパートに行ってBAさんとお話するのもいいですね。

 

 

 

 

んで、エッセンスだけ教えて貰ってきて、

実際にはお安いメイク用品を買うというのもアリ(笑)

 

 

 

 

BAさんはちょっとメイク頑張りすぎな人が多いので

あのままのメイクをやっちゃうとヤバイですけどね(^_^;)

 

 

 

 

 

私が某外資系化粧品カウンターでメイクしてもらった後に

斗夢と待ち合わせしたことがあったんですが…

 

 

 

 

 

その時の斗夢の第一声

「か、母さん?どしたんその顔?!白いしおかしい(^_^;)」

 

 

 

 

 

自分でもちょっと白めかなとは思っていたんですが

BAさんはべた褒めだったんですよ。

 

 

 

 

 

「ちょっと明るめぐらいのほうが

夕方のくすみに対応できますよ」

なーんて言われてたんですけどね。

 

 

 

 

 

勧めに乗って、明るい方のファンデ

買わなくて良かった…(笑)

 

 

 

 

 

普段の私のメイクは、出かける時に

「母さん、化粧早くしないと遅れるよ」

って子どもに言われるぐらいなんですよ…。

 

 

 

 

ナチュラルっちゃナチュラルなんでしょうかね(^_^;)

 

 

 

 

 

技術革新の話に戻りますが、特にファンデーションはすごいですね。

質感が違ったり…今はツヤがある肌が流行なので

上品なツヤがでるファンデが多いです。

 

 

 

 

 

ツヤってアラフォー女性の味方です。

テカテカしてるのはNGですが、ツヤ肌は小じわぐらいなら

全然目立ちません。毛穴もツヤで見えなくなりますよ。

 

 

 

 

マットな肌だとどうしても「厚塗り感」がでますが、

ツヤがある肌は「素肌がきれいな人なんだな」って

思ってもらえます。

 

 

 

 

 

外資系のファンデもいいですが、日本のコスメブランドは

やっぱり優秀で芸が細かいです。

 

 

 

 

 

あ、以前から我が息子たちは母親の「見た目」に

手厳しいんですが…

 

 

 

 

少し前に蒼也に言われたのが、

「母さん、化粧の仕上がりちゃんとチェックしてる?

まぶたの端っこに何か残ってるよ。

それに頬も変に赤くて酔っ払いみたい」

 

 

 

 

 

それまでも、会社の化粧室で自分の顔を見て、

「あら、メイクしてた時と感じが違うなぁ…」

って思うことがありました。

 

 

 

 

原因を考えてみたら…照明でした。

私の部屋のドレッサーは、天井からの照明の光を

背中にして座るんですね。

 

 

 

 

てか、ドレッサーって普通は壁側に寄せて

使うことが多いんじゃないかと(^_^;)

 

 

 

 

 

照明がないドレッサーなので、鏡が暗くて、

細かいところまでよく見えてなかったみたいです(TдT)

早速、鏡に付けられるタイプの照明を買いました。

 

 

 

 

 

もっと万全を期す人は、10倍に拡大できる鏡

メイク用に用意するそうですよ。

私も近いうちに買おうかと思ってます。

 

 

 

 

白内障の手術を受けた後の母が言ってました。

「自分の顔がハッキリ見えたら

シミやらシワやらすごいわ。急に恥ずかしくなったわ」

 

 

 

 

 

そりゃーね、八千草薫さんみたいに、

いつもソフトフォーカスで周りの人に

見てもらえたらいいですけど…

 

 

 

 

自分があまり見えてないお肌のアラを

近くにいる人にしっかり見られてるとか

最悪じゃないですか!(T_T)

 

 

 

 

私も、彼氏に間近で顔見られると

どんな風に見えてるんだろってめっちゃ不安です。

 

 

 

 

どうしようもない部分はあるかもしれないけど、

それを少しでも改善するためには

やっぱり、まずはしっかり認識することが大切。

 

 

 

 

 

彼氏には、「そんなことまで気にしてるの??

女の人は大変やなぁ、いろいろ気をつけることが多くて」

とびっくりされますが。

 

 

 

 

 

現実から目を背けたら…きれいではいられないんです。

自分には厳しく!(笑)

40代でも素敵な男性と出会い幸せになれる!私が証明です
30過ぎて離婚してシングルマザーとして二人の息子を抱えて頑張ってきました。
モラハラ夫と離婚するのにとても苦労したせいで、離婚後何年も男性不信でした。

「ずっと一人で生きていく!」
と決めていた私が、ひょんなことからネットで出会いを探して
そして素敵な彼と出会って・・・


このブログでは私と同じような、
出会いを見つけるのがなかなか難しい40代女性に向けて・・・
素敵な男性と出会い幸せになるための方法を発信しています。

一人でも多くのアラフォー・40代独身女性に幸せをシェアしたい!(^^)
40代でバツイチ子持ちの「恋愛弱者」の私がどうやって彼氏を作ったのか?誰でも即実践できる、「アラフォー女性の出会い方」を教えます!