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私の友人のあいちゃんは、

シングルマザーで発達障害の息子さんを育てています。

 

 

 

 

 

今、息子さんは小学校2年なのですが、

最近お友達に避けられてしまってとても落ち込んでいるそうで。

 

 

 

 

 

というのも、他の生徒に対して自分の意見が通らないと

すぐに暴力を奮ったり、暴言を吐いてしまうんです・・・。

 

 

 

 

それで皆離れていってしまって…

普通学級にこのまま居続けるか、支援学級に行くかについて

相談されました。

 

 

 

 

 

あいちゃんの息子さんは、自分がなぜ皆に避けられているのか

分かっています。でも、自分の気持ちが抑えられない…

彼もまた、苦しいんですよね。

 

 

 

 

一口に発達障害と言っても、タイプがいろいろと違うようなのですが

多動を伴うタイプは一番大変かなと思います。

 

 

 

 

 

まず、授業妨害をしている、ということで他の保護者から

クレームが来やすいんです。

 

 

 

 

 

その結果、親御さんも辛い思いをしたり…

 

 

 

親は「私のやり方がまずいのだろうか」と悩むし

子どもは「だれも自分の気持ちを分かってくれない」と思う。

 

 

 

 

親も子どもも自分に自信をなくして、疎外感と孤独感を

味わうことになります。

 

 

 

 

 

 

さっきも言いましたが、発達障害にも沢山のタイプが有るので

私の、発達障害の子どもを育ててきた親としての

主観で答えることにしました。

 

 

 

 

「発達障害の子は、特別支援を受けたほうが良い。

発達障害ではない生徒に無理して合わせるのは、

本人にとって多大なストレス。自己肯定感を親子で損ないかねない」

 

 

 

 

早くから発達障害を彼らの特徴と受け入れて支援してもらい、

周りに周知させておくことは重要だと思います。

 

 

 

 

特別支援体制ではマンツーマンに近く、教諭のケアが手厚いです。

そして、保護者からのクレームもまずありません。

 

 

 

 

 

なぜ、私がそのように考えるのか、長くなりますが

斗夢(長男)の話をベースにお話しようと思います。

 

我が子が発達障害では?とベテラン先生に言われた時…

 

ここで、私の息子、斗夢(長男)について書こうと思います。

 

 

 

 

赤ちゃんの頃から、とにかく神経が過敏で、ちょっとした物音や

振動ですぐに泣き出してしまってたいへんでした。

 

 

 

 

 

夜泣きもひどくて、一度泣き出したらなかなか止まらない。

 

そのせいで、モラ夫には

「もうこんなうるさいやつどっかに捨ててきたら?」

などという、鬼畜発言まで浴びせられました…。

 

 

 

 

幼稚園に入る頃にはそのへんの過敏さも

見た目は収まっていたように見えました。

 

 

 

 

ただ、今度は他の人の気持ちが上手く読み取れなくて

行き違いになったり、怒らせてしまったりすることが

ちょくちょく起こるようになりました。

 

 

 

 

斗夢の小1当時の小学校担任の先生は、あと数年で定年、

というベテランの女性教諭でした。

その先生が、保護者面談で私にあるものを見せてくれました。

 

 

 

 

 

それは、図画工作の時間に作ったカレンダーでした。

上が絵を描くスペース、下に月日が印刷されています。

 

 

 

 

 

 

その絵を描くスペースに書かれていた絵が・・・

ちょっと異様だったんです。

 

 

 

 

 

 

カレンダーって、1月は凧揚げとか、4月はお花とか、

季節に合った絵が描かれるものですよね。

 

 

 

 

 

でも、斗夢が描いていたのは、季節とは全く関係なくて

ドクロの絵が描かれていたり、文章としてはおかしくないけれど

ポエム?みたいのが描かれていたり。

 

 

 

 

 

 

もうね、全然カレンダーって感じじゃないんですよ(^_^;)

人に見せる、とか飾る、っていうことを全く想定していないような

ハチャメチャな作品に仕上がっていました…

 

 

 

 

 

先生がおっしゃるには、カレンダーにどんな感じで絵を描くのかは

説明したのだけれど、斗夢くんは理解できないようだったと…

そして、こうも言われました。

 

 

 

 

 

「もし、お母さんが気になるなら、

一度発達検査を受けてみることもできますよ」

 

 

 

 

 

 

この時、実は先生は「斗夢くんは発達障害の可能性が高いので、

一度調べてみた方がいいですよ」と伝えてくださっていたんだと

思うんです。

 

 

 

 

 

なぜ、言外に伝えようとしていたかというと、

親御さんの中には「発達障害だと勝手に決めつけられて傷ついた」と

問題にして、教育委員会などに伝えてしまう親もいるからです。

 

 

 

 

 

私は、この時分かってなかったんです。

先生の言葉のほんとうの意味を・・・

 

 

 

 

 

そして、「別に斗夢は学力レベルが低いわけでもないし、

特に他の生徒と比べても違うところなんて無い。

ただ、ちょっと個性的なだけなんだ」と思ってしまいました。

 

 

 

 

 

小学校高学年になっても、斗夢は

特に成績も悪くはありませんでした。

 

 

担任の先生からは、

「斗夢くんは空気を読まないのがいいところ」

だと言われ、

「そうかー、やっぱり個性的だってことなのね」と納得していました。

 

授業中に居眠りしてしまう、授業がまともに聞けない中学生

 

中学に入った斗夢は、特に成績は可もなく不可もなく。

 

部活は剣道をやりたかったのですが

斗夢の学校には剣道部がなかったので、近くの道場に

通うことになり、それなりに頑張っていました。

 

 

 

 

 

1年生の時は、特に問題なく過ぎたのですが、2年生ごろから

授業中に居眠りばかりするようになりました。

 

 

 

 

 

三者面談で、「斗夢くんは授業中によく居眠りしています。

生活習慣の見直しをしてくださいね」と注意を受けました。

 

 

 

 

このころ、PSPで毎晩遅くまで遊んでいたので

そのせいだろうと思い・・・

 

 

 

 

 

ゲームをする時間をセーブしたり、早く寝るように

声をかけたりしていました。

 

 

 

 

何とか高校受験は乗り切ったものの、結局根本的な

改善はできずに終わりました。

 

高校生…留年寸前の崖っぷち!黄色信号が灯り始めました

 

市内では中の上ぐらいの県立高校に

無事に入学を果たした斗夢でしたが…

 

 

 

夏休み前の三者面談で、またもや先生から

授業態度の悪さを注意されました。

成績も、かなり悪くて愕然としました。

 

 

 

 

 

本人曰く、授業中に寝てはいけないことは分かっているし

起きて授業を聞こうと思っているのに気がついたら

眠ってしまっている、とのこと。

 

 

 

 

 

自分でも気にして、最近は早く寝て充分な睡眠は摂っているけど

眠気が止まらないんだそうです。

 

 

 

 

 

堂々と居眠りしているように

周りからは見えているので、印象は最悪(^_^;)

 

 

 

 

 

とうとう、学年主任と担任のダブル面談に

呼ばれてしまいました。

 

 

 

 

 

「このままで行くと、所定の単位が取れないので、

3年で卒業できなくなるかもしれない。

その場合はいま取得した単位を持って、転校した方がいい」

 

 

 

 

ひえぇーーーーー!!

要するに、留年するってことです。

 

 

 

 

お慈悲ですだ~(TдT)それだけは

勘弁してやってください・・・(^_^;)

 

専門家に診てもらって、何が問題なのかを客観的に調査する

 

面談の帰り道・・・私は思いました。

本人が気にして努力しているのに一向に改善できないのは

本人の生活態度が悪いからではない。

 

 

 

 

何か理由があるなら、早くそれを見つけ出して

サポートしなければ。

 

 

 

 

私は彼を心療内科に連れていきました。

そこで勧められたのは、入院しての脳波測定テストでした。

 

 

 

 

 

そしてとりあえず、面倒見の良い個別指導塾を探して入塾させ、

学年末の進級テストに向けての対策を

してもらうことにしました。

 

 

 

 

入院してのテストを終えなければ、

彼の生活に支障をきたしているのは

何なのかが全然分からない。

 

 

けれど、ただそれを待っているのも怖いので。

 

 

 

 

そして、やっと脳波テストが終わって原因が分かったのです。

それは、「発達障害」でした。

 

 

 

 

 

発達障害の子は、自分が興味をもつことには

異常なほどの集中力を発揮するんです。

寝食忘れて取り組んで、倒れてしまったり。

 

 

 

 

 

でも、それが自分の興味が持てないことだったら・・・

生活に必要であっても集中力を欠いて眠ってしまうんです。

 

 

 

 

 

だから、斗夢は興味が持てない科目では

まるでスイッチが切れたように

深い眠りの世界に堕ちていってしまっていたんです。

 

 

 

 

斗夢は発達障害のお薬(コンサータ)を処方されました。

このお薬は、副作用もありますが効果は抜群でした。

 

 

 

 

「母さん!俺、今日一度も居眠りせずに授業聞けた!

ちゃんと起きて授業が聞けたら、全然難しくなかったわー」

 

と帰宅した斗夢はとても明るい顔で言ってくれました。

 

 

 

 

最初は、副作用の頭痛がつらそうでした。

それと、食欲が無くなるようで、

服用中の昼ごはんはおにぎり一個なのが心配でした。

 

 

 

 

 

お薬と個別指導の効果のお陰で、何とか留年は免れました。

私も斗夢も、ホッとしたのを覚えています。

 

 

 

 

 

発達障害は一過性のものでも後天的なものでもないです。

だから、幼い頃から発達障害の所見がわかっていれば

支援できます。

 

 

 

 

 

成長の過程で本人がカバーできるようになるレベルに

改善することもあります。

 

 

 

 

 

 

他の人が意識せずともできることが、自分はどうしてもできない…

すごく不安になることだと思います。

 

 

 

 

だから、発達障害に対しては本人の将来を見据えて

幼い頃から周りに伝えて皆で支援していくことが

大切だと思うんです。

 

 

 

 

特に、シングルマザーの子どもが発達障害だった場合は

一緒に対応していける「父親」がいませんから、

それを周りの皆で補ってもらうという考え方もあります。

 

 

 

 

 

理解して貰うまでは挫けそうになることも多いし、

嫌な思いをすることもあるかもしれないけれど…

 

 

 

 

お母さんと子どもだけで悩まないで、

周囲に共通認識を持ってもらうように

していけるといいですね。

 

 

 

 

いつかは発達障害を持った子たちも、社会に出て

自分で生きていかないといけませんから…

 

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30過ぎて離婚してシングルマザーとして二人の息子を抱えて頑張ってきました。
離婚するのにとても苦労し、離婚後何年も男性不信でした。




「ずっと一人で生きていく!」



と決めていた私が、ひょんなことからネットで出会いを探して
そして素敵な彼と出会って・・・




このブログでは私と同じような、出会いを見つけるのがなかなか難しいアラフォー女性に向けて・・・
素敵な男性と出会い幸せになるための方法を発信しています。




一人でも多くのアラフォー独身女性に幸せをシェアしたい!(^^)




40代でバツイチ子持ちの「恋愛弱者」の私が
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