正月ですが・・・

実は、次男・蒼也が年末から入院中で、

昨日は病院にいました。

 

 

 

 

ほぼ毎日病院通いです(^_^;)

辛い・・・私の年末年始はこれで終わりそうです。

 

 

 

 

 

蒼也は、難病を患っています。

好酸球性胃腸炎及び十二指腸潰瘍です。

 

 

 

 

 

 

何度も家で吐血したらしく、私が仕事納めから帰宅したら

ぐったりしていました。

 

 

 

 

 

主治医のいる病院に連れて行って内視鏡検査。

即入院→輸血でした。

 

 

 

 

 

普通の十二指腸潰瘍は、だいたいピロリ菌を除菌するか

胃酸分泌を調節する薬(プロトンポンプインヒビター/PPI)

で良くなることが多いんです。

 

 

 

 

 

でも、蒼也の場合は、小学校2年生の時に

初めて十二指腸潰瘍になって以来、

何度も入退院を繰り返していて、限界を感じています。

 

 

 

 

 

 

蒼也の潰瘍の原因が「好酸球」という白血球の一種だと

数年前にやっと判明しました。

 

 

 

 

 

好酸球はアレルギーや寄生虫に関係し、

血液中の白血球の通常7%未満を占めています。

 

 

 

 

 

これが、ある特定の部位で炎症を起こして、臓器を

傷つけることがあるんです。

 

 

好酸球

一種の免疫不全というか、過剰反応ですね。

今のところ原因はよく分かっておらず、日本での患者数が

少ないことで難病に分類されているようです。

 

 

 

 

 

蒼也が発病したのは、離婚前に私の実家に戻って

夫と別居していた頃…

 

 

 

 

 

当時の夫は、離婚についてはまったく同意しておらず、

「子どもたちに会わせろ!」と調停で面接交渉を申し立てて

私達を執拗に責めていたんです。

 

 

 

 

 

 

蒼也は、同居中に父親から暴力を振るわれたトラウマから

「お父さんには会いたくない…」と怯えていました。

 

 

 

 

 

私も弁護士と一緒に、「今は父親が怖いと思っているので、

そっとしておいて欲しい」

と面接交渉の延期を働きかけていましたが…

 

 

 

 

 

夫は、とにかく強硬で。

審判にされてしまいました。

 

 

 

 

 

そして、面接交渉を実行するように、

という審判がくだされた直後、蒼也は発病しました。

 

 

 

 

 

蒼也が潰瘍で入院したことにより、面接交渉は

結局中止になりました。

 

 

 

 

 

 

そして、長男斗夢だけを1時間ほど父親に会わせることで

当時は納得してもらいました。

 

 

 

 

 

 

離婚して、父親とムリに会わせられる事もなくなれば

蒼也の病気も治るだろう・・・そう思っていたんですが

甘かった!

 

 

 

 

 

その後も蒼也は度々潰瘍になっては

入退院を繰り返すことになります。

 

 

 

 

 

発病のトリガーを引いてしまった後は、

用意には治らない状態になってしまいました…。

 

 

 

 

 

中学校でテニスをやりたい!とテニス部に入部したけれど、

合宿の後に大量に吐血して救急車で救命病院に運ばれて。

諦めるしかありませんでした。

 

 

 

 

 

 

中学では、さすがに授業を休むことが続くと

勉強がわからなくなります。

 

 

 

 

 

その上悪いことに、入退院する蒼也のことを

何故か気に入らずいじめてくる加害者に

2年生の時に当たってしまいました。

 

 

 

 

 

こいつがね、おじいちゃん・父親が警察官の家で。

自分も警官になる!とか言ってるキチ○イファミリーの

息子だったんです。

 

 

 

 

 

 

ほんと、「オタクの息子さん、警察官なるって

言ってますけどいじめ方も教えてるんですか?

将来のために」って親に言ってやりたかったです。

 

 

 

 

 

それが尾を引いたのか、

中3では、かなり学校を欠席することになりました。

 

 

 

 

 

 

踏んだり蹴ったりです…

欠席日数から、公立の学校を受験するのはリスクが大きい

と言われ、私立高校を受け、合格しました。

 

 

 

 

 

 

その学校は、スポーツで好成績を残して有名なところです。

近年は学業にも力を入れていて、特進コースもあるので

入学したんですが…

 

 

 

 

 

入学して早々に、蒼也は学校に行かなくなってしまいました。

いじめられたとかそんなんじゃないですよ?

 

 

 

 

 

そもそも、いじめられるどころか、

ほんの2週間ぐらいでしたからね、登校したの。

 

 

 

 

 

何度も何度も話し合って、その時は納得した「フリ」

するんですよ、話終わらすために。

 

 

 

 

 

でも、結局学校には行かない。

ゲームにハマっていたので、

「学校に行かなければゲームは禁止!」にしたら・・・

 

 

 

 

 

家の中でめちゃくちゃ暴れて、パソコンのモニター割れるわ、

家具壊れるわ…散々なことになりました。

 

 

 

 

 

手がつけられなくて、お巡りさん呼びましたもん。

それから、自室に鍵をかけてひきこもりもされました。

 

 

 

 

 

 

私が会社に行っている間は外に出ていて、夕方になると

また自室にこもる。そんな感じで。

 

 

 

 

 

斗夢が「このままだとあいつ何年でも引きこもるから

引きずり出す。」と言って、ドアを壊しました・・・

 

 

 

 

そして、大家さん(亡き父です)に

めっちゃ怒られた(TдT)

 

 

 

 

それから後も、カッターナイフ持って

私の方に向かってきたり、ほんといろいろありました。

 

 

 

 

難病を患ったこと、そのせいで生活が

周りの友人とは全く違うものになってしまったこと

高校も、自分が行きたいところに行けなかったこと

 

 

 

 

辛かったと思います。

そして、親子であっても彼の苦しみをほんとうの意味で

理解することはできません。

 

 

 

 

 

 

10代の半ばといえば、まだまだ子どもですから…

受け止めることができる子どもは

なかなかいないでしょうね。

 

 

 

 

 

 

 

今回、かなり深刻な状態になった原因は、

数ヶ月前の診察をすっぽかしたことに起因しています。

 

 

 

 

 

蒼也は、新薬を処方されているのですが

その薬は沢山の量を一度に処方してもらうことが

できません。

 

 

 

 

 

1ヶ月に1度は必ず診察・検査を受けて

お薬をもらうことになっていました。

 

 

 

 

 

 

 

なぜ行かなかったの?と聞かれて蒼也は・・・

「どうせ行ったって薬もらうだけで治らないやん。

一生治らないなら、もうどうでもいいって思った」

 

 

 

 

 

10代にして不治の病を患っていることの心の重さ、

絶望が抱えきれなかった、ということのようです。

 

 

 

 

 

私としては、不治の病であっても、

効果のある薬をキチンと飲んで

検査していれば普通に生活できる。

 

 

 

 

 

終着点が「死」になる病気ではないことに

焦点を当てて欲しいなって思うんですが。

 

 

 

 

 

それは、病気になっていない人の

発想なんでしょうかね…。

 

 

 

 

 

斗夢にこの話をしたら、

「俺は、蒼也の気持ちが分かるな・・・」

と言っていました。

 

 

 

 

 

彼は、高校生の時に発達障害(ADHD)だとわかって、

絶望したことがあるからです。

 

 

 

 

 

病気じゃなくて、障がいは

一生治りませんからね・・・。

 

 

 

 

 

 

 

蒼也も絶望して一時自殺未遂を起こして精神病院に

入院することになりました。

 

 

 

 

 

 

今は、自分の障がいとも何とか折り合いをつけて

生きていくしか無いと思えるようには

なったみたいですが。

 

 

 

 

 

 

 

蒼也の今は、二度の輸血を終えて、

やっとおかゆを口にできるようになって、

顔色も良くなってきました。

 

 

 

 

 

 

まずは一安心です。

てか、生死の心配なんてそうそうしたくないわ!(´;ω;`)

 

 

 

 

 

 

絶対私、普通のお母さんより寿命縮まってるわ…

10年ぐらい(^_^;)

 

 

 

 

 

 

「これからは、ちゃんと診察受けて薬もらわないとなー」

と言ってくれたのはうれしいけど…

 

 

 

 

 

 

その理由が、「主治医のおじいちゃん先生が

悲しい顔するのはきつい」って…

 

 

 

 

 

 

私の、母親としての気持ちはその次かい!(#^ω^)

なんか、萎えるわ…

 

 

 

 

 

 

なんでもいいんですけどね、程々に元気でいてくれたら。

斗夢と蒼也が笑顔でいてくれることを一番に望んでいるから。

 

 

 

 

 

 

ほんと、学校に行かないとか、勉強ができないとか

どーでもいい!!

元気で生きていてくれたら。

 

 

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30過ぎて離婚してシングルマザーとして二人の息子を抱えて頑張ってきました。
離婚するのにとても苦労し、離婚後何年も男性不信でした。




「ずっと一人で生きていく!」



と決めていた私が、ひょんなことからネットで出会いを探して
そして素敵な彼と出会って・・・




このブログでは私と同じような、出会いを見つけるのがなかなか難しいアラフォー女性に向けて・・・
素敵な男性と出会い幸せになるための方法を発信しています。




一人でも多くのアラフォー独身女性に幸せをシェアしたい!(^^)




40代でバツイチ子持ちの「恋愛弱者」の私が
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