うちの長男(斗夢)は、以前にもお話しした通り、

発達障害(ADHD)です。

 

 

 

 

 

日本語で言うと、注意欠陥多動性障害となります。

斗夢の場合は多動がほぼ無かったので発達障害であることに

気づくのが遅くなってしまいました。

 

 

 

 

 

その経緯については、この記事に書いていますが

高校生になって初めて発達障害と診断されました。

 

 

 

 

発達障害の一般的なチェックリストはこんな感じです。

 

・物事を行うにあたって、難所は乗り越えたのに詰めが甘くて

仕上げるのが困難だったことがよくある

 

・計画性を要する作業を行う際に、作業を順序立てるのが

困難だったことがよくある

 

・約束や、しなければならない用事を忘れたことがよくある

 

・じっくり考える必要のある課題に取り掛かるのを避けたり、

遅らせたりすることがよくある

 

・長時間座っていなければならないときに、

手足をそわそわと動かしたり、もぞもぞしたりすることがよくある

 

 

・まるで何かに駆り立てられるかのように過度に活動的になったり、

何かせずにいられなくなることがよくある

 

 

・つまらない、あるいは難しい仕事をする際に、

不注意な間違いをすることがよくある

 

 

 

・直接話しかけられているにもかかわらず、

話に注意を払うことが困難なことがよくある

 

 

・家や職場に物を置き忘れたり、物をどこに置いたかわからなくなって

探すのに苦労したことがよくある

 

 

・外からの刺激や雑音で気が散ってしまうことがよくある

 

 

 

このリストを見て、どう思われますか?

「え、私もこういうこと有るけどなぁ・・・」って

大抵の人は思うんじゃないかな。

 

 

 

 

 

斗夢を見た人が、ぱっと見た目で「発達障害だ」

と気づくことは絶対にありません。

他の人と何の違いもないからです。

 

 

 

 

 

 

じゃぁ、なんで斗夢は発達障害だと分かるのか。

知能テストの結果を見れば一目瞭然でした。

 

 

 

 

 

「え?なんでこれ間違うの?」と思うような間違いを

平気でしてしまうんです。

 

 

 

発達障害は、一括りには言えないぐらい

個性があります。

 

 

 

 

斗夢の場合は、問題文が細かく長いと行を飛ばして

読んでしまったり、マークシートを一つずらして塗りつぶしたり…

 

 

 

 

これ、誰でもあるあるですけど、斗夢の場合は致命的なんです。

「解いた後に見直せばいいんだよ」

って普通考えますよね。

 

 

 

 

彼の場合、見直しても間違いに気づくことが

出来ないんです…。

 

 

 

 

今は、発達障害を含めて、受験時に困難がある受験生

申し出れば配慮してくれます。(診断書が必要です)

 

 

 

 

 

 

斗夢の場合は、文字の大きさを変えるとか、

制限時間を伸ばしてもらうという配慮でした。

 

 

 

 

 

 

それが、受験時に仇になりました。

いつも読んでいる(塾や家の勉強時)のと違うと

かえって読みづらくて苦戦してしまったんです。

 

 

 

 

 

配られた問題を見せてもらうと、問題冊子の紙の大きさは

そのままに、

中身のフォントだけ

大きくなっていました!

 

 

 

 

 

ということは、通常1ページで見渡せる問題文が

数ページに分かれてしまいます。

 

 

 

 

 

問題文は、実は標準のフォントの大きさのものも

配られていて、どちらも開いて良かったらしいのですが

斗夢は知るよしもなく。

 

 

 

 

 

 

もちろん、それだけが理由では無いと思いますが

受験校すべてに落ちて、斗夢は不本意ながらも短大に

入学することになりました。

 

 

 

 

そこに集まった生徒は「ここに入学したい!」と思って

来ている人はほぼ皆無でした。

 

 

 

 

 

斗夢のように行くところがないか、

編入時の指定校推薦で楽に有名校に編入する目的で

入学してくる人の2タイプ。

 

 

 

 

 

入学当初は希望の大学への編入に希望を持っていた

斗夢でしたが、「最初から指定校狙い」の子たちに

勝てるはずもなく。

 

 

 

 

またしても、行くところがない状態になってしまいました。

短大は2年しか無いので、

1年次に就職組と進学組に分かれます。

 

 

 

 

 

斗夢は進学組なので、進学先が無いからと言って

就職組に回してもらうことはできなかったんです。

 

 

 

 

短大に入学して頑張っていた時は

「確かに希望した進路では無かったけれど、これはこれで

良かった」とホッとしていたのになぁ(T_T)

 

 

 

 

 

本人が、4年制大学に行きたい!と強く希望して

またしても受験生になりました。

 

 

 

 

 

自分で勉強などできるはずもないので、予備校に

通うことになり…お金もめっちゃかかります。

つ…辛い…

 

 

 

 

それよりなにより、斗夢が全然受験向きの子じゃない

ことが私には心配で…

 

 

 

 

 

発達障害の子って、頭が悪いってわけじゃないんです。

びっくりするほどいろんな知識を知っていたり、

覚えていたりします。自分の興味のあることは。

 

 

 

 

 

うーん、イメージとしてはさかなクンかなぁ。

彼は発達障害かどうかは分かりませんが…

 

 

 

 

彼のグラブルに関する知識とこだわりはちょっとすごいです。

普通だったら、編成を組む時に必須だと思われるキャラを

全部はずしたりします。

 

 

 

 

 

「だって、美形キャラで固めないと美しくないねん!

テンプレで勝ててもつまらん」

 

 

 

 

 

独自の視点で編成して戦って、しかもすごく強いんですよ…

受験生になるまでは「ガチ団」と言われる、

毎回トーナメント上位に入る団に所属していました。

 

 

 

 

 

 

日常生活で発達障害で困ることは多々ありますが

それは、あくまで「標準」に近い人に便利な社会に

なっているからだと私は思っています。

 

 

 

 

 

斗夢は、普通できるやろ!ということが

できない代わりに発想力があるんです。

 

 

 

 

 

周りの人と同じかどうかもあんまり気にしません。

(空気読めないとも言えるけど…)

 

 

 

 

たぶん、日本人として生まれたことが彼にとっては

すごく窮屈なんだろうなって思います。

 

 

 

 

この国は、皆一緒が一番いい、目立たないのが一番。

一人ひとりの個性より、チームワークを重視しますから。

 

 

 

 

私自身は、どっぷり典型的な日本人なので

そういうところ、楽ですけどね。

 

 

 

 

 

彼氏も蒼也も私も…「斗夢は絶対受験とか向いてないし、

もっと言えば大学も向いてないんじゃないか」って

思っています…(^_^;)

 

 

 

 

 

特に彼氏は「斗夢は何かしたいことがあってそれに大学が

必要なわけじゃないよね?ただ、大学生になりたいってだけで

数百万のお金を払うなんてコスパ悪すぎ」って苦笑してます。

 

 

 

 

 

 

斗夢が志望している大学の学費はあまり安いとは言えず、

文系なのですが4年で約600万以上はかかるようです…

 

 

 

 

 

 

正直、受からないほうがいいのかもって思う時もある。

(黒い私)

蒼也の進路もお金がかかるし、頭痛いですからね。

 

 

 

 

 

それでも、本人は「4年制の大学に通いたい」

っていう思いがあるんですよね。

 

 

 

 

 

普通じゃないから、普通の大学生になりたい!って

ないものねだりになってしまうのかな。

 

 

 

 

 

すごく甘い親なのかもしれないけど、

ラストチャンスをあげたくなっちゃって。

さすがにもう後は無いと言ってありますけど。

 

 

 

 

 

私から見ると、斗夢が高3の時の受験勉強も、

今の受験勉強の進捗・集中度も

「手ぬるいわ!なんでそんな余裕ぶっこいてるん??(# ゚Д゚)」

 

 

 

 

 

ってイライラするレベルなんですけど、

本人はそれでも必死で頑張ってるつもりなんすよ…。

 

 

 

 

 

その辺の自己認識が上手くできていないのも

ADDの特徴なのかもしれません。

 

 

 

 

そろそろ出願の締切が迫ってきていますが、出願手続きも

彼に任せると大変なことになりそうなので私が監督します。

もう、仕事多すぎや・・・

 

 

 

 

 

だれか、お世話好き女性が斗夢のことを拾ってくれるまでは

私が面倒みないといけないんでしょうね(^_^;)

 

 

 

 

 

もし、そんな人が表れたら、全面的にバックアップして

逃げられないようにしないと(本気)

 

 

 

 

 

家にいてもこんな感じで悶々とするので、これから

大好きな彼氏とデートに行ってきます!

 

 

 

 

 

 

蒼也には、消化の良いものを作りおきしておきます(^^)

蒼也はのんびり猫みたいにくつろいでますよー(笑)

健康が一番ですね。

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30過ぎて離婚してシングルマザーとして二人の息子を抱えて頑張ってきました。
離婚するのにとても苦労し、離婚後何年も男性不信でした。




「ずっと一人で生きていく!」



と決めていた私が、ひょんなことからネットで出会いを探して
そして素敵な彼と出会って・・・




このブログでは私と同じような、出会いを見つけるのがなかなか難しいアラフォー女性に向けて・・・
素敵な男性と出会い幸せになるための方法を発信しています。




一人でも多くのアラフォー独身女性に幸せをシェアしたい!(^^)




40代でバツイチ子持ちの「恋愛弱者」の私が
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